| 第12部 | 宮顕査問体質のその後の展開 |

目次
| コード | 中項目 | 備考 |
| 12−11 | ||
| 12−12 | ||
| 12−13 | ||
| 12−14 | ||
| 12−15 | ||
| 12−16 | ||
| 12−21 | 宮地夫妻事件 | |
| 12−22 | 新日和見事件 | |
| 12−23 | しんさん事件 | |
| 12−24 | 碓氷夫妻事件 | |
| 12−25 | ||
| 12−26 | 兵本事件 | |
| インターネットサイト | ||
| 関連著作本 |
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(私論.私見)
2002年11月12日付公明新聞
http://www.komei.or.jp/news/special/detail10.htm
【質問】兵本さんが受けた「査問」とやらは、国会議員も行うのか。
【答え】国会議員は入っていない。規律違反を調べる統制委員会というものがあり、ここの人がやる。全国に何百万とバラまかれた「赤旗」号外には、私が警察に退職後の就職のあっせん依頼を行ったとの記述があるが、私は名誉棄損で訴えたいと思っている。名誉棄損とは不法行為による損害賠償請求になると思うが、私は決して金銭目当てではなくて、この裁判では5日間20時間にわたる査問のテープを裁判所に提出を命じてもらおうと思っている。これを聞いてもらえば、どっちがウソをついているか明々白々だ。
昔は「査問」で被疑者を殺した。宮本(顕治・名誉議長)さんの有名なスパイ査問事件というのがある。最近はさすがに、肉体的な拷問やリンチはやらないが、心理的な拷問はやる。最初から兵本はスパイであるということを決めてかかって、それの自供を求めるのが共産党の「査問」だ。現代の民主的な社会で、こういうことをやっている政党が本当にあるのかと思う。スターリン時代のソ連ならともかく、日本のような社会で。「けしからん」というのなら、除籍するなり除名すればいいのであって、何日も何日も査問をやる。
しかも、いったん疑われたら「はい、やりました。申し訳ありません」と言うまで、絶対にやめない。そんなことをやる政党がどこにあるか。こういう政党の存在自体が憲法違反ではなかろうかと思う。共産党は口を開けば「憲法、憲法」というが、日本国憲法の精神から見て、共産党ほど憲法違反の団体、政党はない。だいたい、政権の民主的な交代が憲法によって制度的に保障されている国で、「革命」をやるなんておかしい。革命などやらなくても多数派になれば、それで自分たちの政権が取れる。「革命」という言葉自体が中世の言葉だ。暴力によってしか、政権の交代ができなかった時代のもので、「革命」という言葉自体が時代錯誤ではなかろうか。