iアプリ物語

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爆発的に普及しつつあるケータイの中でNTTドコモのiモードがシェアを伸ばしています。
そしてドコモがとうとうJAVA対応のケータイiアプリを発売しました。
では、どこがiアプリがスゴイのでしょう?
iアプリの中身を見てみましょう。
●2001.6.6はじめに
ドコモがiモードにJAVAを載せてiアプリを発売というから
慌ててJAVAを勉強。こちらはJAVAって何ジャバ?という程度の超初心者
ホームページくらいは作れるがプログラムなんて雲の上の出来事か?と
思っていたがJAVAプログラムをマスターする必要に迫られ、やむなく格闘
だいたいプログラムってナンジャラホイ?HTMLも簡単なプログラム?
JAVAの本を読むとJAVAってのはアメリカのシリコンバレーにある反マイクロソフトの
中心のサンマイクロシステムズという会社が開発した言語らしい。
サンSUNはスタンフォード・ユニバーシティー・ネットワークの略で
スタンフォード大学と関係の深いシリコンバレーの名門会社だ。
反マイクロソフトとしてアップル、オラクル、ネットスケープ、AOLなどがある。
ヤフーも反マイクロソフト陣営に誘われたらしいがマイクロソフトが怖いといって
で、そのサンのJAVAをドコモが採用して、またAOLとも提携した。
ドコモも反マイクロソフトなのかな?
反マイクロソフトのアップルのマッキントッシュにしても使ってみて
どうも気に入らない。すぐフリーズするし、言語翻訳のことえりなど
古臭くて使い物にならない。オモチャみたいなiマックも売り出すし、、、
ブラウザのネットスケープにしてもIEより使いにくい。ユーザビリティでは
MSのIエキスプローラのほうが上だ。AOLは入ってないのでよくわからん。
オラクルのソフトは優秀らしいが値段が高い。アメリカのベンチャーは
オラクルのソフトをよく使うらしい。
総合力ではマイクロソフトの方が上のように思える。
ドコモ、反マイクロソフト陣営に入って将来大丈夫かな?

●なにはともあれJAVA、プログラム言語にはCとかC++とかあるが
マイクロソフトなんかはC,C++のほうでビジュアルCとかいって使いやすい
統合開発環境を出しているようだ、プログラマーの数からいえばC系統が多い
掲示板などのパールもC系統だ。CGI(カウンター、、、)などもC系統
JAVAというのは有名なところではホームページでよく使われるジャバスクリプト
かなり面白いページが作れるらしいが使ったことはない。セキュリティーに問題?
掲示板で使われているパールはいくつか作って使っているが
中身のプログラムまでは理解していない。
●ジャバも勉強してみるとなんだかタコみたいでなにがなにやらよくわからん
サーバーサイドのJSP、トムキャット、クライアントサイドも色々ある。
JAVAといっても複雑多岐、しかも日々変化している。わけがわからん。
●というわけでiアプリに絞って集中してみよう。
ドコモのiアプリというにはサンの提供しているケータイ用プログラム
MIDP、ミドレットの変形なんだなあ。このアタリがややこしい。
JフォンなんかはMIDPをそのまま使うらしいがドコモはユーザーの囲い込み
を狙って独自仕様。このアタリが強気だが将来どうなるか?
アメリカやヨーロッパ、アジアなどと互換性がないということは
将来のドコモに暗雲を感じさせる。次世代ケータイでは日本の半導体メーカー鷹山も
ドコモを見捨ててヨーローッパ陣営についたようだし、、、、
日本だけがドコモということに将来はなりそう、、国際ローミングが出来ない?
まあKDDIやJフォンもドコモ以上にダメ会社だから当分はドコモも大丈夫か?
●ついつい脱線。JAVAというのはネットワークや他の端末との互換性がいい
ということだがドコモのiアプリは独自仕様のためその点はまったくダメ
JAVAらしくないJAVA?iアプリということか?
セキュリティのためかファイルの大きさも極端に小さく制限、10KB
おいおい、これで出来るの?という感じだが次々にリリースされてる。
やれば出来るのか?よし一丁やって見るか?というわけで次回からは実践例
こうご期待、ドタバタ、ジタバタ、トンチンカンの記録

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●2001.6.19良い本を探そう
JAVA関係の雑誌では技術評論社のJAVAPRESSという雑誌がかなり詳しい。
あとJAVAWORLDという雑誌もある。JAVA団体も日本で2つあるようだ。
最初はなにを書いてるのか、さっぱりわからなかったが今はだいたいわかる。
まず言葉に慣れることが肝心。パラパラと眺めるだけでもよい。
で、なにを書いているのか自分の頭の中で理解できるまで何度も眺める。
そのうち少しづつ理解できるようになる。プログラムなど最初は
見るだけで頭が痛くなったが少しづつ理解できるようになる。
理解できるようになるとダンダン面白くなってくる。
若い人の場合はいきなりプログラムづくりに挑戦というケースが多いようだが
こちらはそうも出来ないので、まず本を読む。
メーリングリストも入っているが内容がよくわからないが読むだけは読む。
言葉に慣れるのが一番肝心。最初はスクラッチパッド?ナンジャラホイという感じだったが
最近はわかるようになった。天才プログラマーという本にもソースプログラムを
眺めることが上達には非常に大切と書いてあった。
で、アイアプリのいい本が見つかった。インプレス発行の
「今すぐ出来るiアプリプログラミング」CDつきで2,200円
これが内容豊富でわかりやすい。一押しの本である。
毎日コミュニケーション発行の「iアプリゲームプログラミング」も読みやすい
これなど布留川英一さんという二十代の人が著者だがかなり詳しい。
あとアスキー発行の「iモードJAVAプログラミング」という本もソースが豊富だ。
思えば何冊の本を買ったことか?オヨヨヨヨ。
iアプリと格闘中であるがノックアウトする日も近くなったか?
自由自在にプログラムが作れるように早くなりたいものだ。

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●6・25アルゴリズムとデータ構造
本屋に「アルゴリズムとデータ構造」という本があったのでつい買ってしまった。
ジャバプレスという雑誌だったか、ベテランプログラマーが長く役立つのは
アルゴリズム(解法)とデータ構造だと書いていたので頭の中にあったのか
ついつい買ってしまう。アルゴリズム+データ構造=プログラムだと
うまいこと書いてあった。まあ、基礎の分野だろうがパラパラとめくってみると
なにやら数学の本みたいで5分ほど見ると頭痛がしてきた。
最初は常にこんな感じだ。なにがなにやらサッパリわからんという感じだが
しょっちゅう眺めていると少しづつわかり始める。少しづつ、少しづつ、、、。
半年くらいするとほとんどわかるようになる。ちょうど最初に買った
富士通インタートップのマニュアルを読んだときと同じ感じだ。
あの時の独力でマスターした経験が貴重なこやしになっている。
だから今回もマスターする自信がある。まず眺めること、これがスタート。
JAVAの特長であるオブジェクト〈物)志向などという言葉も最初は
ナンジャラホイという感じだったが今はだいたいわかる。
プログラムを見ても最初はなんにもわからなかったが、単語の意味がわかりだし
次に文章の意味がわかり始める。そのうち全てわかるようになるかな?
まず眺める、にらむ、これがスタート。そのうち目が慣れてくる。
雑誌か新聞でも見るような感じで気楽に眺める。習うより慣れろか?
車の運転を覚えるという作業と同じ。とりあえずやってみようという精神
やってるうちにアッチへぶつけコッチがへこみという状態になるが
このデコボコになるのを恐れずやるのが上達のコツかなあ。
が、iアプリのJAVAをマスターしようとすると結局CやC++の本を読んだり
JAVAの基礎の本を読んだりするようになる。行きつ戻りつという感じだ。
考え方に慣れるというか、結局CやC++ができる人はJAVAも出来るし
JAVAが出来る人はCやC++も出来るようになるという気がする。
なんだか慣れだなあ、、、慣れといえば最近はしゃべるのが面倒くさくなるという感じだ。
パソコンをやらない人とは話が弾まない、進まない、面倒くさくなるというように
だんだんとなっていく、、、、知らず知らずになってるんだなあ、、、。
機械によるコミュニケーション技術が進むと人間の音声によるコミュニケーションが
だんだん少なくなっていく、、、電車の中で若者が物を言わず黙々と
ケータイをつついているという無言社会の前触れかなあ、、。
いいような悪いような、、、この間なんか自転車に乗りながらケータイをやっていた。
いいのか悪いのか、、よくわからない。時の流れか?またまた脱線

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●6.26文字列スクロール
iアプリの画面で文字列を縦に長く書けないかな?と思い本を読んでみた。
キャンバスがいいのか?パネルがいいのか?どちらでも出来るのか?
ソースを眺める、本を読む、インターネットで情報を探す、メーリングリストを読む
いろいろ、やってみる。肩が凝りそう、、、頭痛がする。目がショボショボ。
ラジオを聞きながらフラフラとアチコチをさまよう。
まあHTMLでもすべてのタグを理解しているわけではないので、こんなものか?とも思う。
ウェブページのソースのHTMLを読むのがホームページ作りに最適だが
ジャバのプログラムも画面とソースを眺めるのが肝心か?
キーボードを突付いては読み、読みながら又キーを突付く。この繰り返しか?
まあジャバプログラムのソースを見てだいたいわかるようになったのは進歩だ。
うーん、なんだかくたびれる。脳ミソがパンクしそう、、、だ。
しかし今日は暑い日だったなあ。ホット、ホット、ほっとしたいよ。
新しい言語を覚えるという作業はフランス語やドイツ語をマスターするのと一緒か?
しかし最近はなんだか英語にも自然に強くなったなあ、、自然に英語が出る。
インターネットの公用語が英語なのでインターネットをすると自然に英語を覚える。
そのうち世界中が英語になってしまいそうだなあ、、、日本語も大丈夫かなあ
この間、東京に行ったらケータイで英語でしゃべってる若者がいたなあ。
英語がアルファベット26文字ですべて表現するというのだから
シンプルというのがいいところなのだろうか?日本語が51文字だったか?
ほぼ半分だものなあ、、、あと10年くらいたつと日本人が英語しかしゃべれない?
という時代になるかも?なあ。

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●6・27布留川君の本もかなり詳しいなあ
毎日コミュニケーション発行の布留川英一著「iアプリJAVAゲームプログラミング」
という本をコーヒーを飲みながら読んでみたが、これが目茶詳しい。
かなり実戦的な内容で自由自在にプログラムしているなあ、、、、。
なんと1075年生れではないか、、グググググーー、うむ、うむ。やるなあ。
今はドワンゴの社員らしい、、。毎日コミュニケーションの本は内容がしっかりしている。
いい作家を抱えているのだろう。出版社によってだいぶ内容に差がある。
Iンプレスには昔ひどい目にあったことがある。T島社は中身が薄い。
いいのはやはり毎日コミュニケーション、技術評論社、、他はあまり知らない。
アスキーはたまにすごくいい本を出す。絶版が多いが、、。
「今すぐ出来るiアプリプログラミング」が教科書みたいな感じだが
「iアプリJAVAプログラミング」はプロ用参考書みたいなものかなあ。
以前にCやC++のプログラミングをやっていたようだが、、、そうだろうなあ。
けっこう優秀な若い人も育ちつつある、か?。先が楽しみだなあ。
ギガヘルツのiアプリプログラムメーリングリストも若い人が多いみたいだ。
女の人もいたなあ、、女の人が質問するとすぐにレスがつく、女の人はとくだなあ。
けっこう面白い分野だなあ、、iアプリは。AUやJフォンも似たようなものを
発売するようだし、この分野はまだまだグーンと伸びそうだ。
日本は出版文化が充実してるし、教育水準が高いので将来面白くなりそうだ。

●そもそもJAVAとは?−−アメリカのサンマイクロソフト社が開発したプログラム言語
特長はオブジェクト(物)志向言語、あらゆるブラウザで動くという目標で作られた
●サンマイクロソフト社とは?−−シリコンバレーのスタンフォード大学出身者によって創立された名門一流会社、反マイクロソフト
●iアプリの使用言語は?−−ジャバの中のKVM用CLDC仕様で出来たDOJAと呼ばれる
●CLDCは何の略?−−Connected Limited Device Configuration の略
●JAVAプログラミングの目標は?−−Write once,run anywhere 一度書けば、どこでも使える
●DOJAとは?−−Docomo Java の略
●CLDCとは?−−KVM(キロバイトバーチャルマシン)超小型端末用の仕様、MIDP、DOJAなど
●MIDPとは?−−Mobile Information Device Profileの略、CLDC上にあるプロファイルの一つ
●iアプリのどこがスゴイの?−−ケータイがパソコンになった、つまり超ミニパソコンの誕生
●iアプリでなにが出来るの?−−アプリケーションのダウンロードと通信対戦ゲームが出来る
●AUとJフォンの対抗機種は?−−どちらもMIDPベースで、やや改良したものになる模様
●iアプリのセキュリティーは?−−ケータイは電話回線を使うパソコンよりセキュリティーは高い
●iモードのIPアドレスは?−−プロバイダードコモの専用サーバーの中のIPからランダムに割り当てられる
●世界のケータイは?−−技術革新が進み、どこがデファクトスタンダードを握るか?混沌としている
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どこが世界標準を握るか?激しい技術戦争がケータイ市場で始まっている。
意外な企業が、新技術で覇権を握る可能性もある。ケータイ世界戦国時代の始まりか?
またゲーム企画の分野で小企業が大ヒットを出す可能性もある。
これからの時代をリードするのがケータイであろう、どこまで進化するのか?

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